461件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号

現在、児童生徒学習指導要領に基づき、小学校6年生の家庭科中学校3年生の社会科技術家庭科、さらに小学校5・6年生及び中学校道徳などにおいて、異性について理解を深め、共に協力し、尊重し合うことの重要性について学んでおります。 一方、社会一般においては、無意識な思い込みによる子どもへの関わりが見られるのが現状であります。

郡山市議会 2022-12-07 12月07日-03号

1年生の公民社会科においても「世界に広がる日本の文化」の中でユニバーサルデザインについて学びます。 ユニバーサルデザインは、やはり思いやりの心を育み、これからを生きる子どもたちにとっての重要な……    〔終了ブザー〕 ○塩田義智議長 嶋部長質問時間が終了しました。発言を終えてください。 以上で、箭内好彦議員市政一般質問終了いたします。 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。 

会津若松市議会 2022-09-06 09月06日-一般質問-03号

一方で、小・中学校社会科における目標は、広い視野に立ち、グローバル化する国際社会に主体的に生きる平和で民主的な国家及び社会の有為な形成者に必要な資質や能力の基礎を育成することとするとしており、令和2年11月の主権者教育推進協議会の「今後の主権者教育推進に向けて(中間報告)」においても、小・中学校における主権者教育の充実について、モデル校での実践研究などを通して、児童生徒社会で起きている事柄に

塙町議会 2022-08-19 09月08日-01号

10節需用費でございますが、小学校4年生の社会科副読本としまして作成しております「わたしたちのまち はなわ」という冊子がございますが、こちらの残部数が数部となってしまったことによりまして、来年度以降提供ができないということで、提供部数を確保するための冊子印刷製本費71万5,000円を今回増額するものでございます。

本宮市議会 2022-06-13 06月13日-03号

教育長松井義孝君) 今、議員おただしの件でございますけれども、本市におきましては、新聞を活用する学校現状内容、施策といいますと、新聞等図書室とか、または玄関前に置きまして、子どもたち自由閲覧をさせたりとか、あと特に多く見られますのが、社会科とか、総合的な学習の時間というのがございますけれども、その中で、新聞記事をコピーしたりして、例えば私たち本宮市という単元では、本宮市に関連する記事

本宮市議会 2022-06-10 06月10日-02号

具体的な内容を申し上げますと、小学校3、4年生では、社会科副読本「わたしたちのもとみや」という冊子があるんですが、これを使いまして、市の産業や暮らしを支える仕組みを学んでいるところでございます。また、小学生たちは実際に公共機関、市役所とか公民館とか図書館とかなどの事業所、それから、工場などを訪問しまして、直接そこで働いている人たちの話を聞いたりして、地元の見聞を広めているところでございます。 

塙町議会 2022-03-10 03月10日-03号

学年別でいきますと、6年生についてはプラスすることの社会科動画を流したと、5年生については体操の動画を流したというような報告が入っております。 なお、1年生から3年生につきましては、プリントを渡して学習を行ったということになっております。 続いて、塙小学校でございますが、令和4年3月2日から令和4年3月4日までの休校となっております。1年生から6年生、全学年ですね。

郡山市議会 2022-03-10 03月10日-08号

具体的には、全市立学校において、社会科学級活動の時間にSDGsについて学習する時間を設定するとともに、教育課程SDGs関連する学習内容ゴール番号を追記し、全ての教科学習内容SDGsとの関連を図った学習を展開することで、児童生徒発達段階に応じてSDGsの背景や理念を理解する学習推進しています。

矢祭町議会 2022-03-09 03月09日-03号

学校子供たち自分たちの住む郷土のことをよく知るということは、非常に大切でありますので、カリキュラムの中でも、2年生の町探検であったり、そういった機会を設けているところでありますが、実は、3、4年生の社会科が特に地域学習を重点的に取り扱う段階になっておりまして、そこで使う社会科副読本「わたしたち郷土やまつり」というものを、これ、随分前から5年ごとに改訂しながらつくっているところでございます。 

会津若松市議会 2022-02-28 02月28日-一般質問-02号

中学校社会科技術家庭科における消費者教育、また学級活動や総合的な学習の時間における進路学習機会等を捉え、成年としての自覚と責任への理解が深まるよう指導を充実させていくことが重要であると認識しております。 以上でございます。 ○議長清川雅史) 大山享子議員。 ◆大山享子議員 再度質問をさせていただきます。 まず、がん対策についてであります。

矢祭町議会 2021-12-08 12月08日-02号

◆3番(大森泰幸君) この問題では最後になりますが、ここに関わっては、やっぱり町民目線で、被災者目線でぜひ、こんなことがあったというようなのが、事業課関わりだけじゃなくて、大概こういうことが起こったときに、学校社会科だとか、それから総合的学習の時間で、そういうことで、それが町民にも使えるような、そういう内容でつくられていることが非常に多いんですね。 

会津若松市議会 2021-09-07 09月07日-一般質問-03号

会津若松市の歴史小学校版中学校版は、郷土歴史を学ぶ上で非常に有効な教材と認識していますが、社会科や総合的な学習の時間の時間数の関係から授業等で使用している学校が少ないと聞いています。現在どのような活用状況になっているのか、現状認識と課題をお示しください。 2つ目に、現在使われている小学校3年生、4年生の社会科副読本は、掲載内容が古く、改訂が必要と認識しています。

郡山市議会 2021-06-22 06月22日-05号

また、市内の小学3年生の社会科授業の中で、阿久津曲がりねぎについて学ぶ機会があり、農家の仕事やブランド野菜についての理解を深める教材としても活用されているところでございます。 これらブランド野菜等をさらなるブランド力強化……。 ○田川正治議長 山口部長に申し上げます。 質問時間が終了となりましたので、発言を終えてください。 塩田義智議員質問に対する関連質問を許します。    

本宮市議会 2021-06-14 06月14日-02号

教育部長菅野安彦君) 学校現場子どもたち学習の取組でございますが、まず、地域産業につきましては、小学校3・4年生の社会科学習の中で学んでおりまして、今後とも地域について学ぶことを通しまして、自分の住む地域を再認識するとともに、地域への誇りや愛情を育みまして、地域産業を受け継ぐ意欲を育ててまいりたいというふうに考えております。 

会津若松市議会 2021-06-14 06月14日-一般質問-02号

学校では、社会科や理科、技術家庭科、さらに総合的な学習の時間等において、地球温暖化再生可能エネルギー、持続可能な社会などを学習する際、太陽光発電システムを題材の一つとして取り上げて指導しており、学校に設置していることで児童生徒の環境への意識を高めることにつながっているものと考えております。 次に、発電された電力の活用法再生可能エネルギー比率についてであります。

白河市議会 2021-03-03 03月03日-02号

学校においては、例えば中学校社会科では、歴史に学ぶとして歴史の観点からSDGsについて考え、地理、公民の分野においても、それぞれの視点からSDGsについて取り上げ、自分たちにできることを考える学習を行っております。また、道徳科においては、小学校1年生から資料を用いて人との共生について学習するなど、SDGs関連する学習は小中学校9年間を通し各教科等で継続して行っております。 

伊達市議会 2021-03-03 03月03日-03号

また、自然災害の防止や対応につきましては、社会科を中心に学習しているところでございます。これらの学習を基に、学級活動の時間において防災教育に取り組むとともに、避難訓練などにおいて体験的に学ぶなど、各教科等関連を図りながら計画的に進めており、3つの防災教育における目標として、1つには自分の身は自分で守る意識を醸成すること。2つ目として、身を守るために必要な知識や技能を確実に身につけさせること。